この記事では、劇場アニメ化でも話題の人気漫画『ベルサイユのばら』第2巻の全話あらすじと結末ネタバレをWikipediaより詳しく紹介。物語の結末はどうなるのか、気になるストーリーの行方を見ていきたいと思います。
また、『ベルサイユのばら』を読める電子書籍配信サービスはどこか、何巻/何話まで無料で読めるのかについてもまとめました。

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漫画『ベルサイユのばら』(第1巻)のあらすじはこちら

マリー・アントワネットを乗せた馬を誤って暴走させてしまったアンドレ。
王太子妃の身に危険を及ぼしたことで何らかの処分が下されることは間違いなさそうです。
アンドレは一体どうなってしまうのでしょうか?
mangaちゃんが主に利用している電子書籍配信サービスebookjapanでは、第7巻の前半/第75話まで無料で『ベルサイユのばら』を読むことができます。
漫画『ベルサイユのばら』(第2巻)の主な登場人物
- マリー・アントワネット
フランスと並ぶヨーロッパの強国オーストリアに、女帝マリア・テレジアの第9子として生まれました。フランスと同盟関係を結ぶため、14歳という若さで、のちのフランス国王・ルイ16世と結婚します。
- オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ
代々フランス王家の軍隊を統率してきた由緒ある貴族の家・ジャルジェ家の末娘として生まれます。後継ぎを希望していた父・ジャルジェ将軍に男児として育てられ、王家を守り軍を指揮するための剣術を仕込まれました。
- ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン
北欧の王国・スウェーデンにて高貴な家柄の上院議員の長男として生まれました。生まれながらに莫大な資産と高い身分をもち、物静かなたたずまいと均整のとれた男らしい顔立ちで、ベルサイユ中の貴婦人たちの憧れの的になります。
- アンドレ・グランディエ
平民の生まれで、オスカルの幼なじみにして従者。8歳のときに祖母が働くジャルジェ家に引き取られ、オスカルの遊び相手兼護衛として家族同然に育ちました。
- ルイ16世
フランス国王でマリー・アントワネットの夫。祖父であるルイ15世の崩御によりルイ16世としてフランス国王の座に即位します。
- ロザリー・ラ・モリエール
ジャンヌの異母妹。パリの下町でオスカルに出会います。母の敵を討つためベルサイユにやってきたところをジャルジェ家に引き取られ、貴婦人としての教育を受けました。オスカルに対して恋心に似た強い慕情を抱きます。
- ジャンヌ・バロア
ロザリーの異母姉。旧王朝であるバロア家の血筋を引く私生児で、自分の血統にふさわしい暮らしを手に入れようとあらゆる手段を使って本物の貴族になり替わろうとします。
- ルイ15世
フランス国王でルイ16世の祖父。自由奔放な性格で、愛人となったデュ・バリー伯夫人を寵愛していました。国民の生活については一切顧みることなく、宮殿で贅沢三昧の日々を送ります。
- デュ・バリー伯夫人
ルイ15世の愛人。下層階級の生まれで下町で娼婦をしていましたが、自らの美貌と肉体を武器にフランス国王の寵愛を受ける愛人の座を手に入れました。ベルサイユ宮殿ではルイ15世の権力を笠にまるで女王のように振る舞います。
- ブーレンビリエ侯爵夫人
馬車で下町を通りかかったときにジャンヌに呼び止められ、バロア王朝の末裔の孤児だというジャンヌを屋敷に引き取り養女にします。ジャンヌに貴婦人としての教育を受けさせました。
- ローアン大司教
フランスの教会で最高の地位にある僧侶。オーストリア駐在大使でしたが、女遊びが派手だったことからマリア・テレジアから嫌われて大使をクビになりました。マリー・アントワネットの高貴な美しさに恋心を抱きますが、激しく嫌悪されます。
- ポリニャック伯夫人
ジュール・ド・ポリニャック伯爵の妻。マリー・アントワネットに気に入られ、寵臣として長期にわたって富や権力を手に入れました。言葉巧みに親族の昇進を要求したり、賭博を勧めて大金を巻き上げたり、強欲な野心家としての本性を隠しています。
- シャルロット
ポリニャック伯夫人の娘でロザリーの異父妹。母・ポリニャック伯夫人の権力を背景に、舞踏会で高飛車な態度で振る舞い、ロザリーを見下します。オスカルに淡い恋心を抱いており、母が決めた結婚を激しく嫌がります。
漫画『ベルサイユのばら』(第2巻)のあらすじ
アントワネットを乗せて暴走する馬を急いで追うオスカル。国王はアンドレに厳しい処分を下そうとしますが、オスカル、フェルゼン、そしてアントワネットから擁護され、重い罪は免れました。命をかけて守ってくれたオスカルを見つめながら、いつか自分もオスカルのために命を投げ出すと心に誓うアンドレ。
1774年、国王ルイ15世が突然の病に倒れ、そのまま崩御します。国王逝去と同時に国王の愛人でありアントワネットと対立していたデュ・バリー夫人もベルサイユを退去、新国王ルイ16世と新王妃アントワネットの時代になりました。質素倹約で知られるルイ16世の即位は、物価高で苦しむ国民に希望をもたらし、期待を込めて祝福されます。
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ジャンヌに会いに行ったというロザリーに様子を尋ねる母。ロザリーは自分が殺されかけたことを言えず、病気の母のために引き続き仕事の当てを探します。一方、ロザリーはブーレンビリエ家の財産を手に入れようと悪だくみをしていました。
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アントワネットとフェルゼンの間に恋心が芽生えていることを察知していたオスカルは、2人の身に危険が及ばないようにと、フェルゼンにスウェーデンに帰るよう忠告します。フェルゼンの帰国を知り、寂しさを感じるアントワネット。王妃になったアントワネットは、真っ先にオスカルを近衛連隊長に昇格させます。王妃という地位と権力に酔いしれるアントワネットにオスカルは不安を感じていました。
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新しい時代が来ても貧しい暮らしぶりは変わらず、ロザリーは自分の体を売ろうと、通りがかったオスカルの前へ。そして、オスカルから金貨の施しを受けます。ロザリーはその金貨で隣の坊やにも食べ物を与えようと家路を急ぎますが、坊やは盗みの罪で公爵に背後から撃たれてしまいました。
その夜、パリのブーレンビリエ侯爵夫人邸で火事が起こります。それは、ジャンヌの企みにより放火されたものでした。その後、フランスで最高の地位を誇るローアン大司教と会話を交わすジャンヌの姿を見たオスカルは、言い知れぬ不安を覚えます。
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しばらくぶりに宮廷を訪れたオスカル。パリのファッションの最先端をいくデザイナーのドレスを気に入ったアントワネットは、金に糸目を付けずドレスを何着も新調していました。そんなとき宮殿内で晩餐会が開かれ、招待を受けていたオスカルはオペラ館へ。その会場で、坊やを撃った公爵の姿を見つけたオスカルは公爵の言葉に立てつき、アントワネットから謹慎処分を言い渡されてしまいます。
フェルゼンが去り、オスカルも謹慎処分となり、宮廷での日々を持て余していたアントワネットは、魅力的な声で歌うポリニャック伯夫人の虜になります。そんななか、謹慎処分中のオスカルはアントワネットに対する国民感情を知るために、ジャルジェ家の領地を回り民衆の話を聞いていました。
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仕事を探し続けるロザリーにようやく働く場所が見つかった矢先、ロザリーの母は貴婦人が乗った馬車にひかれて死んでしまいます。貴婦人は「文句があるのならいつでもベルサイユへ」と言い残して去っていきました。母は最期に、ロザリーの本当の母親は貴族で、名前はマルティーヌ・ガブリエルだと告げます。母を殺され、復讐心に燃えるロザリー。
あるとき、オスカルの母が宮廷で倒れたため、オスカルとともにジャルジェ家へ帰ってきました。そこへ、オスカルの母を復讐相手の貴婦人と勘違いしたロザリーが剣をもって飛び出してきたのです。オスカルに事情を話すロザリー。オスカルはロザリーを屋敷に住まわせて、宮廷に出入りできるよう貴婦人として磨き上げることにします。
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その頃、アントワネットはポリニャック伯夫人たちと毎晩のように賭博にふけり、賭け金のための借金が財政を圧迫するようになっていました。そのほかにもアントワネットの衣装代や宝石代、ポリニャック伯夫人のための支出で借金は膨れ上がり、その噂は国中に広がり始めます。
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借金の限りを尽くし、貴族として振る舞うジャンヌ。いまだアントワネットから避けられているローアン大司教から財産をだまし取るため、自分はアントワネットの大親友だと嘘をつきます。一方、ロザリーはオスカルのもとで過ごすうちにオスカルへの恋心を募らせていくのでした。
そして、舞踏会へ連れだって登場したオスカルとロザリーは、ポリニャック伯夫人の令嬢・シャルロットに出会います。舞踏会にはジャンヌも訪れており、相変わらず詐欺を働いていました。貴族ではないことをシャルロットから指摘されたロザリーはその場から走り去ります。そこで偶然ばったりと出会ったのがジャンヌでした。ロザリーから母が亡くなったことを聞かされたジャンヌはショックを受けます。
ある朝、オスカルがロザリーから髪をとかしてもらっていると、来客が。それは4年前にフランスを離れてスウェーデンに帰っていたフェルゼンでした。
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漫画『ベルサイユのばら』を無料で読めるおすすめの電子書籍配信サービス
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漫画『ベルサイユのばら』の作品情報まとめ
| 作品名 | ベルサイユのばら |
| 作者 | 池田理代子 |
| 連載 | 『マーガレット』(集英社)/『フェアベルコミックス』(フェアベル) |
| 巻数・話数 | 9巻・106話/14巻(本編10巻+外伝4巻) |
| 完結 | 完結 |
| メディア化 | 2025年1月~アニメ映画公開 |





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